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午後の@ボヘミアン 2018



昨年に引き続きライフスタイル研究の一環として若井さんの取り組みである北海道余市郡仁木町でのワイン造りの実践を継続調査する形でトークセッションを開催しました。

つい経済的なことに焦点があてられがちですが、ライフスタイルの基本には、結局は衣食住とも自然に寄り添いながらもさらに崇高なものを求める「美的なもの」をおきたいと考えテーマを「美しい『農』のあるくらし」としました。

この夏に北海道のいくつものワイナリーを見学させていただいた取材報告や若井さんの3年目の実践の話がありました。それに対し、フランスワイン文化に代表されるような「高度な文化は都市より地方にある」というライフスタイルを20世紀末に「美しい『農』の時代」という本において次世代の指針として予言していた木村尚三郎氏のテキストを、この本が書かれた当時から見た未来社会である現代というパースペクティブの中で、私たちの小さなとりくみから再読しつつ意見交換しました。もちろんワインを味わい音楽を聴きながら・・・。





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