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コンテストデザインワークショップ グラデーション
JUGEMテーマ:アート・デザイン


6/24(日)は東京自由大学で行われる今年度、最初で最後の手で観る思想コンテクストデザインワークショップです。(2回目は10/14に東京おもちゃ美術館で開催)
私たちが日常を送っているこちらの日常心理世界と、その背後に横たわるあちらの深い心理世界とを結ぶ方法をグラデーションという現象を手掛かりに考えてゆきます。


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コンテクストデザインワークショップ

年間テーマ:「グラデーション」

「彼岸と此岸のグラデーション −うつりかわりの造形の魅力と深み−」
 日時: 6月24日(日) 13:00〜17:00
 会場: 東京自由大学
 受講料: 一般 2500円 会員・学生 2000円
お申し込みは以下まで
http://homepage2.nifty.com/jiyudaigaku/
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朝焼けや夕焼け空のグラデーションは美しい。
トワイライト、それは昼から夜へのグラデーションである。この世からあの世への変化(グラデーション)はどうなっているのだろう。日本は季節のうつりかわりの階調性(グラデーション性)が豊かだ。内部空間と外部空間のグラデーションはどうなっているか。点から面への間にはどんな状態があるのだろうか。お皿とコップの間にはどんな関係(グラデーション)があるのだろうか。私たちはなにかを習得したり成長したりするときも段階的(グラデーションで)にステップアップしていく。そしてそのプロセス自体が美しい。こうしたある状態から別の状態へ移っていくという現象はいったい何なのだろう。それ自体が興味深いデザイン対象であり、人生の不思議である。そんな大きなテーマを背景にしながらも、ワークショップでやるのはもっと手作り的なことである。例えばそう、先のお皿からコップへうつりかわるような具体的な造形物を作りながら、手によってグラデーションという現象・思想を考えてみよう。そうすれば昼とか夜とかの紋切り型の状態の間に黄昏というあいまいで中間的な橋渡しの領域が見えてくるだろう。
| コンテクストデザイン | 01:30 | comments(0) | - |
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