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京都のねぶた paper sculpture







京都造形芸術大学で30余名の1年生とねぶたを作った。「真似事」と題されたこのねぶたは紙・針金・タコ糸などの素朴な素材と学生たちの汗とひたすら地道な作業によって作られる。

三回目となる今回のテーマは刺胞動物門。

細胞壁の微細な一部分から生まれたクラゲはやがて虚空へと生命の連鎖の弧を描く。それをさとったかのように越前クラゲが見つめている。

この変わった形式のねぶたは、準グランプリである特別賞を受賞した。一昨日に完成したこの作品は、儚くもわずかな寿命を全うし間もなく解体される。だが久しぶりにいつまでも見ていたいようなクオリティに出会った感じがした。
| デザイン | 01:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
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